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リノベーションする理由

新型コロナの影響で政府から公立小中学校の臨時休校の発表がありましたね。

今日は岐阜出張なので媒介しないように気を付けたいです。

混沌とした世の中、みんなの力で乗り切りましょう!​


話が変わって、

世の中的に空き家が増えて建物が余る時代になっていきますね。

私の住む新潟を見渡しても築年数の古い建物はこれからどうなってくのかと思います。


ここ数年、不動産広告・メディア等でも取りあげられることが多くなった「リノベーション」ですがリノベーションじゃない物件が「リノベ済み物件」として紹介・広告されていることに「リフォームでしょ!」と突っ込みを入れたくなることもあります。

でもリフォームが悪いわけではありません。

工事費用も抑えられるし見た目にきれいになるし設備も交換すれば便利です。

でも、間取りは変わらないし、目に見えない部分は基本交換しないことが多いと思います。


築古とはいえ社会的に見てRC造の建物はまだまだ長期間存在するので

設備配管や電気配線・断熱材など目に見えない部分は確実に劣化して漏水・漏電のリスクが大きくなっていきます。

長期に渡って存在するのであれば

リフォームでその場しのぎ的な改修は無しだと思います。


業界的な問題もあると思います。

リノベーションってよく聞くし言葉的にキャッチーなので

一部の中古物件をあつかう営業マンには宣伝文句として利用されていたりします。

表面の見た目をきれいにして手間をかけずにスピーディーに売ってしまえる方が儲かるからです。理解していれば問題ないですが購入後リスクを伴います。

本当の意味のリノベーションの価値を「数年後改修が必要になった」など消費者にとっては難しい判断になるでしょう。負債を買うようなことにならない判断が必要です。


適切に扱わなければ時代に取り残され現代のライフスタイルにそぐわない建物が残ります。

誰も古いところには住みたくないので使われなくなってきます。

町のど真ん中でただ老朽化してスラム化する未来は見たくないなーと思うのです。


なので、リノベーションはスケルトンリノベがおすすめです。

自分に合った間取りにできたり、断熱を強化できたりブラックボックス的なところもなくなります。それな費用にはなりますが新築に代わる選択肢としてはありよりのありと思います。


※リノベーションとリフォームの一般的な違い

リノベーションは、現代のライフスタイルに合わせ、適切な改修工事を行い建物の寿命を維持することにあります。

間取りの変更や断熱改修など、建物の性能を上げることも含まれます。

リフォームは、仕上げの貼り換え・機器の交換など老朽化した部分を直す比較的小規模な工事を指します。

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